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2015'06.30 (Tue)

勇気と優しさ、そして、笑顔を、いつも忘れないで~☆

FC2_藍姫_201506





ぼくのまどに あめがふる。 

ぽつぽつ ふると さびしくて、

ぱらぱら ふると きもちよく、

ざあざあ ふると みんなわすれる。 


きみのまどにも あめよふれ。 


石津ちひろ  『あめ』










雨1





好きな人が 輝いて見える 瞬間、

その人に「いま」 恋してる 私は、

きっとキレイ!




( ふみえ )








ふた月ぶりです、こんにちは~♪      

季節は、春から、梅雨、そして、夏に向かって、

だんだんと、暑くなってきております☆


皆さま、お健やかに、お過ごしでしょうか?







5月に、久しぶりに、映画館で、映画を観てきました。


とても話題になった、 『 シンデレラ 』 





FC2_シンデレラ3





近所の映画館は、<吹き替えのみ> の上映でした。

王子さま役の、外国の俳優さんが、まるっきり、私の好きな顔、ではなかった・・・。

ですが、

日本語で、吹き替えをした、城田優さんの、甘い声に、うっとり~♪ しながら 

そちらに集中しました! (≧∇≦)b




FC2_シンデレラ2




継母役、ケイト・ブランシェットさんの、演技が、

期待以上~
  


役者さんの中で、飛び抜けて、素晴らしかったー!


映画は、音楽と衣装に、相当、力を入れており、

DVDになったら、英語で、< あらためて >、じっくり観たいと思います!



FC2_シンデレラ3 




勇気と優しさを、いつも忘れないで~☆

~ 映画『シンデレラ』より ~









Namida-san1.jpg




6月は、

NHK 連続テレビ小説 「花子とアン」で 登場した、


村岡花子さんの童話、『ナミダさん』を、

英語に翻訳し、外国人の友達に、紹介しました~




※ 村岡花子さんの、オリジナルの物語を、

そのまま、全部、翻訳する、のではなく、

 簡単な英語にするために、文章を、改変しております。 


※ 英語訳の、著作権は、放棄しておりません。 

※ 無断で、転記・転載等はしないで、下さいネ☆ 









" Namida-san, Ms.Namida" 


Once upon a time, there lived a girl.
She was named "Namida" because she often sheds tears.
"Namida" means "tears" in English.

One morning,
Namida-san was crying as always on the way to school
because she wanted to be in the house.

One frog jumped out and appeared unexpectedly there.


ある朝、学校へゆく道で、家に居たくて、例のとおりに泣いておりますと、

そこへカエルが一匹、ひょっこりと飛びだしてきました。



Namida-san_2.jpg




"WHY do you follow me?"

Namida-san is angry with the frog while crying.  

"I've been dying for a Pond which can occupy by myself since a long time ago...
The pond will soon be completed around You !"

"Oh, bother. Go away! Don't chase me!!" 

The frog is hopping along her as if nothing had happened.
Namida-san has been crying even while escaping.


「もうじき、お嬢さんのまわりに、池ができるだろうと思いましてね。

わたくしは長い前から、自分だけで占領のできる池が、

ほしくてたまらなかったのです。」



Namida-san_3.jpg




"Very Well. My pond is near completion !"   

Namida-san kept crying still more, and

Her Tears were streamed down her cheek Without Stopping.


ナミダはなおいっそう泣きだしました。

ポタポタ、ポタと、とりどめもなく涙が流れますので、

まわりの物はなにも見えなくなりました。


Suddenly she found herself standing on a small island
of the middle of the pond.


Then, that frog jumped out from the pond,
and sat down beside her frowning.


"You are satisfied with it because your pond was completed, aren't you?
Why don't you take a rest there? Why did you come out?"


「おまえ、さぞ嬉しいだろうね。

池ができたんだから、ゆっくり中にいたらいいじゃないの? なぜ出てきたの?」



Namida-san_4.jpg




" Well, young lady...

I Completely Misunderstood it !!

This pond is NOT helpful for me at all.

Your tears are very Salty!!

Even if I kept this pond only to myself, I can't go in it any more!!


If this were Fresh Water,
I could have become the Happiest Frog in the World..."  


「こんなに塩っからくなくて、真水の池だったら、

それこそ、わたしはカエルの仲間きってのしあわせ者になれたんですがねえ」


Namida-san began to cry again.



ナミダさん




"Even if my tears are salty, it's Not my fault!
It can't be helped."

The frog begged her absorbedly.
"For God's sake!!  Please don't cry anymore!!   

It's Serious if the pond has Overflowed with your salty tears!!!


「よしてください、よしてください!」 

カエルは夢中になって飛びまわりました。

「そんなにお泣きになると、大水が出ます。」


The water is becoming higher and higher every moment.


"Oh Gee! I can't swim.   I'll be Drowned at this rate!! 
What Should I Do ??

I'll stop crying, therefore, Take me out from here pleaseeeee...



Namida-san_6.jpg




" I know the Only One Way to get out of this < Tear's Island > !

It's You laugh.   

Only If You Laugh, the water gradually goes down and
we will be able to escape from here."


この島から抜け出す道はひとつしかありません。


笑うんです。 


笑いさえすれば、池もだんだんに水が引いてきて、
わたくしたちも逃げられるようになります。



However...
If you still keep crying like that, you may be drowned... In your tears ☆


ですけど、そうお嬢さんのように泣きつづけていらしたのじゃ、、、

ご自分の涙で、溺れておしまいになります。 (^_-)☆



"Oh, dear!"
At last Namida-san Laughed !! 


ナミダは、初めて、笑い顔を見せました!



★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆


出典/ 村岡花子 童話集 『 たんぽぽの目 』  

ナミダさん 13頁~20頁

河出書房新社


英語訳: Me, ふみえ


★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪



英語に翻訳するときに、気づいたのですが、

ルイスキャロル、 『不思議の国のアリス』 の中に、
似たような、お話が出てきます☆


ウィキペディアによると、
日本語版、『不思議の国のアリス』の出版は、
1908年の、『少女の友』 誌に掲載された。
その18年後、1926年、『ナミダさん』が、雑誌『紅い薔薇』に掲載された。


ひょっとすると、村岡花子さんは、『不思議の国のアリス』 をお読みになられ、

そこから、ヒントを得られて、童話『ナミダさん』を、作られたのカナ~☆ 








きょうの、写真・紫陽花 は 

広島市植物公園で、撮影しました☆

山アジサイの、“ 藍姫 (あいひめ) です 


では、また、近いうちに~! 

ごきげんよう  (^∇^)ノ ♪





Namida-san_7.jpg



Have a Courage, and Be Kind!

どんな時でも、

勇気と優しさ、そして、


  笑顔を 
 

テーマ : 幸せになる考え方 - ジャンル : 心と身体

タグ : 大切な人を想って 凹んだときに おすすめな一冊 いいことば

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