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2015'11.03 (Tue)

花と蝶のように恋をし、風と月のような男を愛したい!

ニンフ_オリエンタル系_2015fc2


蝶に心を開かぬ花は、
花とは いえない。
蝶に出会ってこそ、花は実を結ぶ。


キム・タクファン 『 ファンジニ 』

オリエンタル系ユリ〈ニンフ〉、歌や舞を好む、美しい女性の妖精





サカハチチョウ_夏型_石見銀山_fc2


ひらひらと 
舞踊る蝶 羽やすめ
出会いし花と 交わす恋うた


ふみえ

山芹 (白い花)、清廉な愛





アルストロメリア_百合ズイセン_fc2


命より命生まれて 
幾かえり
花より花も 生まれしものか 


柳原白蓮

アルストロメリア(百合水仙)、未来への憧れ





イプノーズ_オリエンタル系ユリ_fc2


ゆり
ゆりが ゆらゆら  揺れたなら
ゆらゆら 揺れる 
この胸も

ゆりが ゆっくり 開いたら
ゆっくり  ひらく 
この恋も

ゆりが ゆらゆら 揺らいだら 
ゆらゆら 揺らぐ 
この心


石津ちひろ 『ラブソング』

オリエンタル系ユリ 〈 イプノーズ 〉、誘惑





セラノ_オリエンタル系ユリ_fc22015


どんな人だろう どんな声だろう
あなたも見てるかもしれない 月に
あなたが 映るかもしれない


種村 有菜  「桜姫華伝」

オリエンタル系ユリ〈 セラノ 〉、羽化登仙の心地





亡き母にユリを_fc2



みなさん、こんにちは ごきげんいかがですか?

私の母が、亡くなり、この10月で、8年が経ちました。
母の命日に、広島県世羅郡「世羅ゆり園」に、行きました。
きょうの写真のユリは、そこで撮影したものです。 

私が、母に似ているところは、「花好き」なところです。
母が亡くなってから、色々な花を、育て、活けましたが、
心が落ちつく、一番大好きな花は、ユリです。 
特に、カサブランカが好きです。
 
カサブランカは、母が好きで、よく玄関に飾っていました。
子供の頃から、そのユリの香りに、親しんでいるからでしょうか、
ユリの香りを嗅ぐと、大らかな母が、そこに居るように感じ、
心が落ち着きます。




Halloween_2015_fc2.jpg


ブログの2枚目の写真、
黒い蝶は、「サカハチチョウ(夏型)」です。
シルバーウィークに、世界遺産「石見銀山」に行き、
そこで撮影しました。 
この蝶は、山地の渓流沿いの樹林で見られます。

黒い蝶は「仏さまが乗っておられる」、言い伝えがあり、
黒い蝶を見ると、良いことが起きたり、
「悪いコトから守ってくれる」と、言われています。 


また、10月は、収穫への感謝と、悪い霊を追い払う、
ハロウィーンの季節ですネ。 
 
コウモリが飾られるのは、「護符」の意味があるそうです。





妖怪ウォッチ_かぐや姫_Fc2


きょうは「文化の日」ですね! 「まんがの日」でもあります 

紹介する曲は、みみめめMIMIの「センチメンタルラブ」☆
広島と東京が舞台、人気アニメ『君のいる町』の主題歌です。

片思いの「淡く切ない」歌詞に、共感でき、大好きです☆

 今回の記事は、「センチメンタルラブ」がテーマです 

この曲を、繰り返し聴き、9月末から今日までを振り返り、
初秋に読んだ本からの言葉を引用し、
自分の恋愛を混じえながら、 
写真と文章で、
「幻想的で、切ない恋」を、表現したいと思います!






みみめめMIMI  「センチメンタルラブ」 




ね 好きなの 気づいてた-? たぶん、キミに恋してる! 
ちっぽけで、 弱虫な、センチメンタルラブ 

「会いたい」って思う瞬間が、
いつからか溢れるようになって~☆ でも、このキモチ、
認めたくはなかった…。だって、キミが、アタシのこと、
見てないことくらい、分かるから... 
傷つくのが、怖くて、
わざと冷たくしてしまうんだ...。でも、ほんとは、

臆病なアタシに、今すぐ、気づいて欲しいよ!

キモチ、伝えたいのに、
センチメンタル、邪魔してるー。(>_<)

ね「キスして 離さないで!」、なんて言えたなら、
アタシの知らないキミに、会えるのかな!?


ずっと、憧れていた~ ドラマのワンシーンみたいに 
駆け巡るセリフも、カッコよく言えたらいいのになぁ~!


ね ずっと、なんて ワガママは アタシ言わないから☆
この瞬間だけでも、センチメンタル 叶えたい!

ね キミしか 奪えない、アタシがいるんだ!
どうか、傍にいて! キミとふたりが、イイー☆ 
  

例えば、キミがいなくちゃ、なかった、喜びの数 
キミのためなら、傷ついたって、いいんだ、
I wanna be with you…

ね 好きなの☆ 何度だって、たぶんキミに恋してくー! 





明石の君_1_fc2

絵、吉田 暁


光源氏 「いぶせくも 心にものを悩むかな やよやいかにと 問ふ人もなみ」
明石の君 「思ふらん 心のほどややよいかに まだ見ぬ人の聞きか悩まん」


光源氏 「睦言を語りあはせん 人もがな 憂き世の夢も なかば覚むやと」 
明石の君 「明けぬ夜に やがて惑へる心には いづれを夢とわきて語らん」


どうかされたの?と心配をしてくれる人もなく、独りで鬱々と、
恋に悩んでおります。 

お目にかかったこともない、私の噂をただお聞きになっただけで、
恋に悩んでおられるとは。あなたのお心は、
一体、どうなっておられるのですか?

あなたと、仲睦まじく、言葉を交わすことができるならば、
つらい世の夢も、半分忘れられるのではないかと、思っています。

明けることのない、夜の闇を迷っております私には、
どれが夢で、どれが現実なのか、分かりませんので、
あなたのお話し相手になれません…。


現代語訳: ふみえ
紫式部 『 源氏物語 明石 』




明石の君_1


光源氏でも、女性に冷たくされ、
切ない片思いをする事があるのですネ。
でも本当は、明石の君は、イケメンな光源氏に対し、
自分は田舎者と、気後れし、わざと冷たくしているのです☆


今月は、紫式部が、源氏物語で、
「物語の出で来はじめの祖(おや)」と紹介した、
日本の最古の物語、『竹取物語』を、
古典・絵本・コミックで、たくさん読みました 

江國香織さんの『竹取物語』を読んだことがきっかけで、
この『竹取物語』が、大好きになりました。




竹取物語_2_fc2 


かぐや姫は、5人の男性に結婚を申し込まれていましたが、
どの方も「色好み」であったので、

「どの方に嫁いでも、私はすぐに飽きられてしまうに違いない。
後になって、他の女性にお心変わりされてしまったら、
結婚を後悔するに決まっております」と、固くお断りをします。

しかし、どの公達も、しつこく粘り強く、翁に頼みこまれるので、

「5人の中でどの方が、私への愛情が一番深く、
ご真剣でおられるのか、しかと、確かめとうございます。
私が一番見たいと望む物を、贈物にしてくださった方
の、
妻になりましょう」と、難題をふっかけて、
結婚を切り抜けようとしました。

◆ 軍事の名門・大納言大伴御行は、「龍の首に光る五色の玉」 
自ら龍を求めて、航海の旅に出るが、暴風と荒波で戦意喪失

◆ 大金持ち・右大臣阿部御主人(みうし)は、唐土にある、
「火鼠の皮衣」。
しかし、中国の商人に騙され、
偽物の皮衣をつかまされ、「あへなし」、「阿部無し」 





竹取物語_石作の皇子_fc2

切り絵、宮田 雅之 「仏の御石の鉢」

◆ 文学青年・石作の皇子(いしつくりのみこ)
・ 丹比真人島(たじひのまひとしま)が、実在のモデル
・ 天武・持統・文武天皇の時代の貴族

 「仏の御石の鉢」は、天竺(印度)に存在する、
青い光を放つ、釈迦の食器


★ 「仏の御石の鉢」 の代わりに、
小倉山寺(奈良)にある、六羅漢の1体の前に置かれた、
真っ黒に煤けた、供物用の鉢を、錦の袋に入れ、
造花の枝を添えて、贈り物らしく、姫に見せた。

かぐや姫「置く露の 光をだにも 宿さまし 小倉の山にて何求めけむ」 
石作皇子「白山に あへば光の失するかと はちを捨てても頼まるるかな」

仏の御石の鉢ならば、
せめて草葉の露ほどの、光くらいあったらよかったのに。
ところが、こんな真っ黒な鉢を持って来て、天竺ではなく、
小暗い山(小倉山)で、一体何を取っていらしたんだが。


白山のように、美しく輝くあなたの前では、
鉢の光も消え失せたのでしょう。
私は、鉢を捨て、恥を捨てても、
まだ、あなたを諦めきれません。分かって下さい。


「鉢を捨て」「恥も捨て」
安っぽい言い訳をしたが、贈り物をつき返され、脱落。 





竹取物語_蓬莱山_fc2

絵、斎藤 隆夫 「蓬莱山」

◆ 策略家・大金持ち・庫持(くらもち) の皇子
・ 藤原不比等が、実在のモデル

 根が銀、茎が金、実は真珠の、「蓬莱の玉の一枝」

★ 「蓬莱の玉の枝」を取ってくる代わりに、
一流の鋳物師を集め制作したが、賃金不払いに怒った
鋳物師が、給金を払って欲しいと、姫に訴えに来た。


庫持「いたづらに身はなしつとも 玉の枝を手折らで 更に帰らざらまし」
姫「まことかと聞きて見つれば 言の葉を 飾れる玉の枝にぞありける」

たとえ死ぬような危険にあっても、
玉の枝を手に入れて、絶対に帰るつもりでした。


本物と信じて見てみれば、
言葉を本当らしく飾った、偽りの玉の枝でしたのね


庫持の皇子は恥ずかしさのあまり、正気を失くされ、
「魂離る(たまさかる)」、お姿を山の奥中に隠してしまわれた。 





天ゆく月船_fc2


◆ 中納言石上麻呂足(いそのかみ)、石上麻呂が実在モデル

 「つばめの子安貝」、つばめの巣に、自ら手を差し入れ、
手応えを感じ驚喜したとたん、転落してしまった。
手に握りしめていたのは、つばめの古糞。「貝がない」 「甲斐なし」。

姫 「年を経て 波立ちよらぬ 住の江の まつかひなしと 聞くはまことか」
石上 「かひはかく 有りける物を わび果てて 死ぬる命を すくひやせぬ」

長くお立ち寄りがないのは、待っても貝がなくて、
待つ甲斐がない、という噂は、本当ですか?

貝はありませんでしたが、姫からお見舞いを頂いて、
「甲斐はあった」ようです。今にも、死にそうな私は、
「あなたにお目にかかれば」 命が助かります、救って下さいませんか?


そう書き終えると、息絶えてしまわれた。
それを聞いて、姫は「少しお気の毒」と思った。





竹取物語_帝_fc2

切り絵、宮田 雅之

◆ 

帝が自ら、姫に会いに行かれると、他の男性に姿を見せない姫が、
ついに姿を見せてしまう!その美しい姿を、帝はすぐに気に入り、
求婚をなさるが、姫がこの世のモノではないと知ると、
妃には不可能と諦めた。

御所に戻られてから帝は、姫の事ばかりお想いになられ、
他の后妃たちを遠ざけ、その元へ、お渡りになることもなく、
ただ独り身で、鬱々とお過ごしになった。


帝から、かぐや姫の元へ「心のこもった」手紙が届き、
かぐや姫も、帝からの求愛や、真心に応えるように、
優しいお返事を、差し上げるのであった。 


四季の移り変わりに、色々な面白い草や木について歌を詠まれ、

お二人は、3年間、情のこもった手紙で、心を通わせ、
互いの心を慰め合い、ゆっくりと愛を温めてゆかれた。 





宇野亜喜良_竹取物語1 

絵、宇野 亜喜良

かぐや姫 「今はとて 天の羽衣着るおりぞ 君をあはれと 思ひいでける」

Now that
the moment has come to put on the robe of feathers,
how longingly I recall my lord!


今はもうこれまでと、天の羽衣を着る時になり、
この期におよんでも、
帝、あなたを想い出し、心からあなたを愛おしく思っています。


恋愛を通して、人の情愛を知ったかぐや姫は、
月に帰る土壇場になり、
帝が恋しくなり、帝に手紙を書きました。
手紙と一緒に、不老不死の薬を、帝に残しました。
もし、帝がその薬を飲めば、
人間ではなくなり、
帝も月の都に、行くことができるかもしれない。

新たに「私」が書き手となり、かぐや姫の手紙の「続き」を、
自分の恋愛を混じえ、想像し考え作りました。紹介します☆




竹取物語_1_fc2

絵、吉田 暁

私、かぐや姫は、強がりですが、本当は、弱虫で、怖がりです。
どの方とも結婚したくなかった理由は、
わが子のように、愛し慈しみ、育ててくれた翁や媼に、
親孝行しながら、ずっと一緒に暮らしたかったからです。

こんな私も年頃の女ですから、
素敵な人と「恋をしたい」と思う瞬間があります。

私の外見だけを、気に入ってくださる方ではなく、
私と心が通じ合い、この世の美しいモノを一緒に感動し、
翁や媼も大事にして下さる、男性が良いです。


かぐや姫の為ならばと、財力や命をかけて下さった、
5人の公達の方々の、お気持ちを、とても傷つけてしまいました。
その方々の愛情を、どこか信じられず、この先、傷つく自分が、
目に見えるようで、怖くなり、わざと冷たくしてしまいました。

こんな臆病な私も、初めて、帝・あなたに、お目にかかった時、
一目惚れをしました。そして、

3年間、あなたと、和歌を交わす中で、
恋をする喜びを、教えてもらいました☆


私は、翁や媼、帝・あなたと、出会えたことで、
この地上の方たちが、こんなにも情け深く、
優しい存在だと分かり、情愛というもの、恋の切なさ、
別れの辛さを、初めて身を持って、知る事ができました。


限りある時間でしたが、私を心から愛してくださり、幸せでした。
私が月に帰り、あなたのお傍からいなくなっても、

大好きな帝よ、どうか健康で長生きをし、
月夜には、そちらから、私のいる月をご覧になって、
私のことを想ってくださいネ☆

そして、いつの日か、私の住む月で、
皆さんに再会できる日を楽しみに、日を重ねていきましょう☆


 文、ふみえ 





竹取物語_富士山_fc2

絵、立原 位貫


帝:逢ふことも 涙に浮かぶ 我が身には 死なぬ薬も何にかはせむ

What use is it, this elixir of immmortality,
to one who floats in tears
because I cannnot meet her again?


あなたにもう会うこともなく、
悲しみの涙に浮かんでいるような、私にとって、
この不死の薬など、何の役に立とうか、何にもならない…。


天にいちばん近い山はどこだろうか」と、帝は尋ねられた。

権力者が渇望してやまない、不老不死の薬が、
この国にあっては、要らぬ争いの種が増えるばかりと、
帝はお考えになり
調石笠(つきのいわかさ)に、
山頂で焼き捨てるよう、お命じになった。

調石笠は、不老不死の薬が、途中で誰にも奪われないように、
大勢の兵士たち、「 富(あまた)の士 」を連れて、山に登り、 
不死の薬を燃やした。
そこから 、いつしか、 
「不死の山」、「富士山」と呼ばれるようになった



風になびく 富士の煙の 空に消えて
行方も知らぬ 我が思ひかな
西行




桐壺の更衣1_fc2 

絵、吉田 暁

最後に、紫式部さんも、竹取物語が、お好きだったのでしょう。
源氏物語の中で、次のような和歌があります。

桐壺の更衣 「限りとて 別るる道の悲しきに いかまほしきは 命なりけり」
桐壺帝 「雲の上も 涙にくる 秋の月 いかですむらむ 浅茅生の宿」

運命とはいえ、帝・あなたと、お別れをせねばならないことは、
とても哀しうございます。
私は、あなたのお側で、生きていく道を、歩きたかったです。


内裏から見える、秋の月が、桐壺の更衣・あなたを想うと、
哀しみの涙で曇り、よく見えません。
貴女の母君も、哀しみに沈んでおられると思うが、
貴女のご実家の方々は、その後どのようにお暮らしであろうか。

光源氏の母君・桐壺更衣の、辞世の和歌


現代語訳: ふみえ
紫式部 『 源氏物語 桐壺 』 






帝釈峡_風音_fc2



竹取物語は、幾千年も、数多の人に読まれ、帝とかぐや姫さんの、
恋物語は、源氏物語の中に、歌人の恋歌に、受け継がれ、
お二人の愛は、今も生きています。 

この記事を書くにあたり、竹取物語を、何回も何十回も、読みました。
川端康成さんの『竹取物語』は、読み返す度に、新しい発見があります。

いい本、大好きな本は、「一生の友」のようなモノですね。
これからも、色々な古典を読み、
昔ながらの日本の伝統や文化、考え方を学び、
「玉は磨かねば光らない」ゆえ、幅広く、豊かな知識を身につけて、

良い文章が書けるように、精進してまいります 


忙しい毎日の中であっても、月の美しい夜には、
夜空を見上げ、風情ある時間を、大事にしたいものです。


最後まで、記事を読んで下さった方々へ、感謝しつつ、
筆をおき、今日1日を終ります。

また、お目にかかるまで、ごきげんよう 





木花之佐久夜毘売像_fc22木花之佐久夜毘売像_fc21

木花之佐久夜毘売、富士浅間神社、このはなのさくやびめ




参考文献:
★ 江國香織 文、 立原倉井貫 画 『竹取物語』
★ 川端康成(現代語訳)、ドナルドキーン(英訳)、宮田雅之(切り絵)
『対訳-竹取物語, The tale of the Bamboo Cutter』
白洲正子 『たしなみについて』(河出書房新社)
西行全歌集(岩波文庫) 西行法師家集、恋・85
『竹取物語(全)ビギナーズクラシックス』(角川書店)
三橋健 『かぐや姫の罪 誰も知らない「竹取物語」の真実』 新人物文庫
『まんがで読む 竹取物語・宇治拾遺物語 』(学研まんが日本の古典)
★ 俵万智 文、斎藤隆夫 絵 『かえるの竹取物語』
★ 宇野亜喜良 絵、 森山京 文 『竹取物語 (日本の物語絵本)』
★長岡良子 『天ゆく月船 古代幻想ロマンシリーズ』
谷崎潤一郎 『源氏物語』
俵万智 『愛する源氏物語』
池田理代子『竹取物語:創業90周年企画(マンガ古典文学シリーズ)』
里中満智子 『天上の虹』、『長屋王残照記』
大和和紀 『あさきゆめみし-源氏物語』
★ 吉田暁 Illust Gallery
http://digi-akira.net/
★は、画像をお借りしました。



タグ : 文化の日 大切な人を想って お母さんへ まんがの日

23:46  |  花の写真と、私の恋  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

ポニョさん、コメントありがとう! (´∀`*)ノ

ポニョさん、こんばんは☆

いつも、コメントくださり、ありがとうございます。

竹取物語は、ブログの記事にしたことで、

私にとって、とても大事な物語になりました。

かぐや姫の「性格」に、自分の内面の近さを感じたからカナ~☆


「世羅ゆり園」は、温室いっぱいに、ゆりの香りがしていて、

写真を撮りながら、気分が高揚しました♪

蝶の写真が撮れることは、稀なので、偶然というよりも、ずっと後になったら

あの時の「虫のしらせ」はそうだったのかと分かるような、

<良きことの訪れ>を、意味するものであったらイイな。


竹取物語の全部の話を、作品の持ち味を残したまま、どう短くしていくかに

結構時間を取り、苦労しました。

ただ、お話を紹介するだけでなく、「私の竹取」解釈も入れたかったので、

書き手となり創作した話が、少しですが、書けてよかったと思っております。


源氏物語の中に、竹取物語の要素を見つけると、ワクワクします。

古典文学は、大昔の物語だけれども、いま私には、

恋の手習い書であり、「一生の友」のようなモノです。

私の人生、これから幾つ、恋をするか楽しみであり、

かぐや姫が好きになった、帝のように、

私の気持ちを大事にしてくれる、心の通う人と出会えるよう、

女性磨きをしたいと思います。


ポニョさんが、ただお一人の私のブログの読者さんですので、

ポニョさんが、コメントを書いてくださる間は、

このブログも続けてゆきたいと、想います☆


ふみえ

ふみえ | 2015年11月23日(月) 02:40 | URL | コメント編集

こんばんは

「世羅ゆり園」で撮られたユリ、「石見銀山」で撮られた黒い蝶「サカハチチョウ」等はとてもきれいな写真に仕上がり、素晴らしいと思いました。またそれぞれの歌、エピソードもとてもこころがこもって胸にジーンと来ました。

そして、「センチメンタルラブ」の曲と、ふみえさんがたくさん読まれた「竹取物語」関連の本、写真を引用されて、ふみえさんの巧みな文章で「幻想的で、切ない恋」がとても見事に表現され、ぐっと引き込まれました。
特に竹取物語での話は、これまで知らなかった話やふみえさんが新たに書き手となって創作された続きの話は、とても興味深く読ませてもらいました。
竹取物語は、日本で最古の物語、恋愛物語というだけでなく、これまで紫式部を始め、近年の著名な作家までが注目していろいろな解釈がなされているようですが、ふみえさんの解釈もとても共鳴できました。

本当に、いい本は、「一生の友」のようなモノですね。
これからも、日本の魅力的ないろいろな古典、文献等を、ふみえさんが書き手となって、巧みな文章、写真で紹介してもらえたら、とてもありがたく、興味深く読ませていただきます!
ポニョ | 2015年11月07日(土) 19:25 | URL | コメント編集

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