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2016'11.29 (Tue)

貴方を何故こんなに好きか自分でも不思議に思う位よ☆

月影にわが身に換えふり書す1_20161129_fc201




蝶_ウラナミシジミ_201610_fc2


貴方に触れたくて
触れて欲しくて、
もう好きが止まらないの。
どうか私の全部に刻んで、
この恋が運命だと。


小田原みづえ 『大正ロマンチカ6巻』




ダリア01_平和_201610_fc2

あなたの魅力は、
あたしだけのもの。


「恋は雨上がりのように」
眉月じゅん


ダリア、花言葉 
「 爛熟 」





紅い菊_fc2


一人の女の中には、
天女のような優しさと、魔女のような怖さが、
秘められている。


平常はひっそりと、
様々な思いを秘めて、静かに生きている。


表からは窺えない、もう一人の冬香を覗きたい。
そこまで考えた時、


菊治の中に、火花のような思いが、燃え上がる。

『愛の流刑地 上巻』幻冬舎
渡辺 淳一 著、ふみえ 編集


赤い菊、白彩紅、中国 
「あなたを愛しています」





恋人の葉っぱ_ベニマンサク1_201610_fc2


吾すなわち汝なり、
汝すなわち吾なり。
百年 千年 変わらぬ契り、
その美しい契りを、

あなたに、贈ろう。


ユン・ソンジュ、脚本
ドラマ 『ファンジニ』





ベニマンサク02_201610_fc2


僕とキミをつなぐものは、
おたがいの心しかない。


二人を繋ぐ、
たしかなものが、何一つないからこそ、
キミを、大切にしたい。


僕はキミと生きていきたい!

里中満智子 『海のオーロラ』





ただ繰り返し繰り返し、
民さんの事ばかり思っている。


民さんの事さえを考えれば、
いつでも気分が良くなる。



野菊4_201610_fc2


民さんの事を思っていれば、
かえって、学業の成績も、良いのである。


民さんと一緒にいれば、
神様に抱かれて、雲にでも乗っているようだ!


伊藤佐千夫 『野菊の墓』


ダルマ菊、花言葉 
「 あなたは完璧!」





柿の木_201610_fc2


こんにちは、みなさん。

朝晩かなり冷えるようになり、風邪は大丈夫ですか。
私は、大丈夫です。


秋が深まり、果物の美味しい季節になりました。

私は「柿」が好きです。

皆さんは、どんな果物がお好きですか。





ベニマンサク湖_201610



林の中には、いっぱい日が当たっていて、
どちらを向いても、


嬉しそうに騒ぐ木の葉を、透かして、蒼空が、
華やかに火花でも散らした様になって見える。


二葉亭四迷、翻訳 

ツルゲーネフ著 『 あいびき 』

「睡蓮の葉の紅葉」
ベニマンサク湖にて





トルコ桔梗_ベランダ_fc2


きょうの記事のテーマは、
「純粋で、野趣な恋」です。


好きな人を、目の前にして、伝えられない、
「 きゅっとくる切ない想い 」を、


 「私が創作した小さな物語」と、 

この秋、読んだ本、観たドラマの中の
 好きな言葉を引用し、 

写真と文章で表現します。

トルコ桔梗、竜胆科 
私の家のベランダです。





灯篭流し1_201608_広島市_fc2


「 江楼にて感を書す 」
趙 嘏

独り江楼に上れば、思い渺然たり
月光は水の如く、水は天に連なる
同に来って月を翫びし人は何処ぞ
風景は依稀として、去年に似たり


『 唐詩選 下巻 』
前野 直彬、注解




「 川辺の楼に登り、月を眺め、感慨に浸る 
趙 嘏

灯篭流し3_201608_広島市_fc2


川辺に独り佇む、寂しき心。

月光は、水のごとく冴え、
川の水は天へと続いて流れ行く。


ともに月を愛でたあの人よ、今いずこ。
景色は、今宵も変らぬというに。


ユン・ソンジュ、脚本
ドラマ 『 ファンジニ 』





ダルマ菊_201611_fc2


私ほんとうに野菊が好き!

「僕は、小さい頃から、野菊が大好きだよ  」

私はね、きっと野菊の生まれ変わりよ。 
野菊の花を見ると、身震いの出るほど、好もしいの。


どうして、そんなに好きなのか、
 
 自分でも不思議に思うくらいなの。


民さんが、そんなに野菊が好きだなんて、
「 道理で、民さんは、野菊のような人だ。 」





ダルマ菊2_201611_fc2


どうして、私が野菊のようだと思うの。

「 さアどうしてって言われると、説明しづらいけど、
民さんには、どことなく野菊のような雰囲気があるからサ。」


それで、政夫さんは野菊が好きだって・・・

うん、僕、だい好きさ! 

今の偶然に起こった簡単な問答は、
お互いの胸に強く有意味に感じた。


僕は既に、胸に動悸を感じ、更に直ぐに、
それ以上の事を、口に出来る様な度胸は、
その時の僕には、まだなかった。


上2枚の写真は「 ダルマギク 」です。





野菊3_201611_fc2


真に、民子は、野菊のような子であった。
可憐で、優しくて、しかも、品格もあった。


僕の胸の中に、
小さな恋の卵が、幾つか湧き初めていた。


この日初めて、民子を女として思ったのが、
僕に、邪念の萌芽ありし、何よりの証拠だ。


民子が求めるならば、僕はどんな事でも拒まれない。
僕が求めるなら、やはりどんな事でも、
民子は、決して拒みはしない。


小浜菊、花言葉 
「あなたが大好き!」





リンドウ_白_201610_fc2


りんどう、こんな美しい花、いつ取ってきたの?
私、りんどうがこんなに美しいとは知らなかったわ。


私、急にりんどうが好きになった!

だい、だい、大大好きー! 

花好きな民子は、頬にりんどうの花を押し寄せて、
何を思い出したのか、一人でニコニコ笑いだした。


政夫さんは、りんどうのような人だ。

「 どうして? 」

さあ、どうしてという事はないけど、
政夫さんは何となく、りんどうのような感じがするからサ。


リンドウ、花言葉 
「苦しい時そばにいたい」





りんどう_紫_201610_fc2


まいったなあ。
僕の口真似、恐れ入りますナ 


民さんが野菊で、僕がりんどうというのは、面白い対比ですネ。

僕は、悦んで、りんどうになります!
民さんがりんどうを好きになってくれれば、尚嬉しい!


二人の会話を、端でから、見たならば、
馬鹿じゃなかろうかと笑われそうだが、


僕らにとっては、話をする事自体が、
限りなき、嬉しさを感じるのである。


リンドウ、花言葉 

「あなたの悲しみに寄り添う」





灯篭流し2_201608_広島市_fc2


今、ひと目逢いたかった・・・。

僕も、民さんに逢いたかったもの、
民さんだって、僕に逢いたかったに違いない。


次から次へと民子への思いが限りなく溢れてくる。

吾知らず声を出して、
僕は両膝と両手を地べたへ突いてしまった。


幽明遥けく隔つとも、
僕の心は一日も、民子の上を去らぬ。





フランス菊_201606_fc2


ここからは、小説『野菊の墓』で描かれなかった、
民子が、最期に抱いた、政夫への純粋な恋心を、


「私」が書き手となり、
私の恋愛を混じえて、想像し、考え作りました。

民子になり、政夫さんに、愛を贈ります!

マーガレット 
「 真実の愛 」






野紺菊_201611_fc2


野紺菊、花言葉 
「忘れられない想い」 

三瀧寺、宗箇山





野紺菊2_201611_fc2


野紺菊、花言葉 
「 長寿と幸福 」
大野権現山・登山口





政夫さんへ

私、民子は、政夫さんと共に、いまも、
野菊が薫る、あの美しい時間の中で、
甘酸っぱい幸せに、ときめきながら、
政夫さんの胸の中で、生きています。


あのね、政夫さん、私ね、
どうして野菊がこんなに大好きなのか、
今でも、自分で不思議に思う位なのよ。


コスモス_ハッピーリング_201610_fc2


コスモス・ハッピーリング、キク科

政夫さんは、手紙に、民子と一緒にいると
神さまに抱かれて、雲に乗っているような
気持ちになるよと書いてくれたでしょう。


政夫さんがくれたこの言葉を、
私は、つらい時、寂しい時に、
繰り返し、何度も読みました。


私も、政夫さんのことを考えていると、
一緒にいるような優しい気持ちになり、
元気が貰えて、すこし安心できました。


フランス菊2_201606_fc2


民子は、愛する人への一途な想いを、
抱きしめながら、静かに目を閉じた。


民子は最後に、野菊の夢を見た。
民子は、手に一輪、野菊を持ち、
髪にりんどうの簪をさしていた。


マーガレット「心に秘めた愛」 


恋人きのこ01_201611_fc2


おおの自然観察の森

政夫さん、後生だから、私も連れて行って下さい。
貴方が歩く道を、私も一緒に歩きたい!
たった一人、ここに残るのは、どうしても厭。


「民さんは山へ来たら、大変なだだっ児になりましたネ!
しょうがないなあ、一緒に行くことにしますか」と、
政夫が頻りに笑っていた。


ふみえ、文





野菊の墓_山口百恵_411


小説『野菊の墓』を読んで、私がイメージする
野菊、キク科の花、リンドウを、主に春と秋、
6月から10月、5か月間ずっと探しました。


「市販」の仏花ではなく、自然の中に咲いている、
野菊を探すのは根気が要り、とても大変でした。


「山で愛の一日」を過ごす、政夫さんと、民さんの姿を、
イメージする「恋人のキノコ」も、運よく見つけました!





野菊の墓_松田聖子


物語前半の、元気で、初々しく、純朴で、可愛い、
「一生懸命、純情可憐に」恋する姿は、薄紫色の、
「ダルマ菊」が近い花かなと、私は思います。


物語後半の、「生命消える最後の一瞬」まで、
「一途に、深く愛する女」の姿は、大人っぽい、
紫色の「野紺菊」が近い花と、私は思います。


松田聖子さんと、山口百恵さんによる、
2つの『野菊の墓』を、じっくり観ました。





野菊の墓_松田聖子2_fc2


小説と2つのドラマは、其々味わいがあり、3つとも好きです!
山口百恵さんの作品は、「原作に忠実」に、作られています。

著者である、伊藤佐千夫は、『野菊の墓』を人前で朗読した時、
大泣きしたと伝えられています。佐千夫さんの体験話なのかな。


私は「松田聖子さん」の野菊の墓の方が、より大好きです。
理由は2つあり、一つは、伊藤佐千夫が辛すぎて、小説に、
書けなかったのではないかと私が思う、嫁ぎ先での民子の、
痛々しい暮らしぶりまで、きちんと丁寧に描いてあるから。


2つ目の理由は、「山でのふたりの愛の一日」の描き方が、 
「聖子ちゃん」の政夫さんの方が、男性ならではの、さりげない
「愛情や優しさ」が沢山あり、キュン  として、好きだから





灯篭流し3_201608_広島市_fc2


この写真は8月6日「原爆の日」に
広島市平和記念公園で、催された、

「 灯篭流し」です。

川を流れて行く、灯篭の明かりを、ぼんやりと眺めながら
自分の心と向き合い、ひとり静かに、感慨に浸りました。





オバマ米国大統領、広島演説 声明文
第4回目


オバマ大統領が献花した花輪_20160527_fc2


原爆慰霊碑に献花した
オバマ大統領の花輪


撮影者、ふみえ
2016年5月27日





「 愛する人の事を考え、戦争はもう二度と起こしてはいけない!」

献花後のオバマ大統領01_20160527_fc2


We might think of people we love.
We do not want more war!




The irreducible worth of every person,
the insistence that every life is precious;


灯篭流し5_201608_広島市_fc2


the radical and necessary notion that
we are part of a single human family

that is the story we all must tell.
That is why we come to Hiroshima.





折り鶴の展示1_20160806_fc2


全ての人は、かけがえのない存在であり
すべての生命は、貴重で、尊いものだ。
我々は、人類という「1つの家族」であり、仲間である。


これらの大事な基本的概念をすべて、
我々は伝えていかなければならない。
私は、この事を伝えたくて、ヒロシマに来たのだ。





ピースキャンドル02_緑井小学校_20160806


ピースキャンドル、広島市立緑井小学校
8月6日、広島原爆ドーム前で、撮影


They would rather that the wonders of science
be focused on improving life, and not eliminating it.


When the choices made by nations, when the choices
made by leaders reflect this simple wisdom,

then the lesson of Hiroshima is done.





小さな祈りの影絵展_20160806_fc2


8月6日「小さな祈りの影絵展」
広島原爆ドーム横、元安橋にて


科学は、暮らしをより良くする為にあり、
生命を奪うためにあるのではありません。


国家とその国の指導者たちが、
思慮分別ある選択が出来る時、


ヒロシマの教訓が生かされたと言えるだろう。

日本語訳、ふみえ 

 この続きは、次回のブログで。 





Obama01_201611_fc2.jpg


私の所感、第4回目★
「演説の行間にある、オバマさんが一番伝えたい想い!」


オバマ大統領は、平和と命の大切さを、
こんなにも深く理解しておられるのに、


アメリカ国内における、核兵器廃絶実現を、
なぜ任期中に成す事が、出来なかったのか。





白いコスモス_201610

コスモス、花言葉、「 平和 」 

私はこう考えます。 

平和の大切さについて、優れた演説力で、
もっともな事を、力強く述べたとしても、


核兵器は持つべきではないと、十分に理解していても、

オバマ大統領が、他の核保有国から、自分と家族の命、
国が、危険に晒される恐れや不安を、抱いている限り、


他は信用できない、他を脅威に感じる、警戒心が、
核兵器という「絶対悪」を手放せなくさせるのだ。





相生橋にいる家族_20160806_fc2


だが「悪」に立ち向かって行く!
心意気さえ、持ち続けていれば、


戦争が今にも起こりそうな時に、
Think of people we love,
We do not want more war!
と、大声を張り上げて、


己と己の愛する者の命を、必死に守り抜く為に、
我々は、「正義と成り」、悪の前に立ちはだかり
「悪を消し去る」ことができる、価値ある存在だ!


オバマ大統領が、ここ被爆地・広島で
我々に一番伝えたい想い、心の声が、
演説の行間から、聴こえて来ました。

ふみえ、文





方向指示の看板01_201610_fc2


一人で何でもできるけど、実は、
安心って、
人が与えてくれるもの

なんだって思ったんです。


海野つなみ 『逃げるは恥だが役に立つ 1巻』





ベニマンサクの葉っぱ3_201610_fc2 


なんでもない言葉でも、
あなたが言うと全然違う。


こころの奥に響いてきて
言葉の力に驚かされる。


あなたの言葉は未来をくれる。
少しの希望を与えてくれる。


廣瀬 裕子
「勇気をくれる言葉」、一部引用





ススキ1_おおの自然観察の森_201610_fc2


君はねえ、27年一緒にやって来て、
大体、僕の考えと一緒だよ。


僕が逝ってしまっても、
君の考えだけで、やっていけるだろうけれど、

悩んだときは、君の肩に語りかけろ。

君に宿ってやるから。

西田 征史 『 とと姉ちゃん 』第154話
今年観たドラマで、一番好きな台詞、です。 


ススキ、花言葉
心が通じる
おおの自然観察の森 





ベニマンサクの葉っぱ_201610_fc2


きょうの写真の、主な撮影場所は、 
広島市植物公園と、おおの自然観察の森です。


「ハート型」の可愛い葉っぱは、
貴重な、広島県「天然記念物」、
「ベニマンサク」です。 


1月に、ベニマンサクの紅葉について、
初めて知り、見たい!と、思いました。


秋冷の候、「おおの自然観察の森」で、
初めて見て、一目で好きになりました。


緑色の葉っぱは、黄色、オレンジ色、赤色、 
赤茶色へと紅葉し、色の変化を楽しめました。





恋人の葉っぱ_ベニマンサク2_201610_fc2


この世で出会った、
すべての「縁」が、
人を育て、教師になる。


あなたが、私にくれた「縁」を、 
私は上手く繋げているでしょうか。


松井優征 『 暗殺教室 14巻 』





Obama02_201611_fc2.jpg


寒くなってまいりました。
どうぞお体に気をつけて


皆さん、楽しい年末を、お過ごし下さいネ 
また、お目にかかる日まで、ごきげんよう!





主な参考文献

伊藤佐千夫  『野菊の墓』
講談社、ポプラ社、新潮社




現代語で読む 『野菊の墓』 
城島明彦、現代語訳 / 理論社





タグ : 大切な人を想って Barack H. Obama

23:22  |  花の写真と、私の恋  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

ポニョさん、今年も何卒宜しくお願い致します!

ポニョさん、新年おめでとうございます!

今年も、応援してくださると嬉しいです。
宜しくお願い申し上げます。


            *


「12月に入り、さすがに寒くなり」、1年の疲れで、年末体調を崩し、病床にありました。

「冒頭の空柄の葉書に」、よく意味がワカラナイ。


満月の絵柄の葉書に、自作の詩は書きましたが、それをさしておられるのでしょうか。



「手書きの字はあいかわらずとてもきれいです」ありがとうございます!

達筆ではナイですが、それも味わいがあり、人柄が出るかなと、載せております。


            *


「ベニマンサクのハート型の葉っぱが、葉と葉が重なった陰影がアクセントになって、
色の変化をきれいに撮られて、とてもすばらしいと思いました。」、


今年の紅葉の写真は、「もみぢ」よりも、ベニマンサクの葉の方が、私にとって大事でしたので、

寄り添い合う「恋人のベニマンサク」が、

記事の写真の中で、一番気に入っています!


            *



「野菊の墓」について。
「山口百恵さん、松田聖子さんは、映画の中でそれぞれご自分らしい民さんを演じられていますね」、

松田聖子さんの民さんは、自分を見る様で、今も、思い出すと、心が切なくなります。

私は歌うのが好きなので、百恵ちゃんの、綿積み畑で、歌う声は、じーんと、心に響きました!

日本人の若者たちの「純朴さ」は、消えつつありますが、

私の中では、「野趣な気持ち」は、消えないように、素朴でありたいと思います。


            *


「ふみえさんがイメージする野菊、リンドウを、
この春と秋の間ずっと探されたということですが、とてもきれいに撮られていると感心しました。 」、


竜胆が、結構見つからなくて、

自然に咲く花を撮りたかったので、マメに探しました。

野菊は、ご縁があり、運命すら感じる花咲く場所に、出会いました!



            *



「野菊の民さん、リンドウの政夫さんの言葉のやりとりを見ると、
心が通じあっているというのはとてもいいなあと思いました。」、


きっと、「伊藤佐千夫」が、小説を書くときに、

民さんを相当愛していて、民さんがリアルにいたから、あそこまでの小説になったのだと

私は、伊藤佐千夫の想いが、行間から、物凄く伝わってきました!



            *


>「僕が逝ってしまっても、君の考えだけで、やっていけるだろうけれど、
>悩んだときは、君の肩に語りかけろ。君に宿ってやるから。」

>「一人で何でもできるけど、実は、安心って、人が与えてくれるものなんだって思ったんです。」
>という言葉が強く印象に残りました。

>これらの言葉から、相手の人に安心感を与えてあげることがいかに大事であるかと思いました。


器の大きい男性が、愛する女性に、安心感を与えてあげたいと思う気持ちから出た言葉でしょうね。


男性は、女性から安心感を貰いたい人が多く、女性を不安にさせる男性が多いです。

女性は、そんな男性に振り回されるのが飽き飽きで、増々独りで強くなっていく。


女性を大事にし、安心させてあげられる、男性になれたとき、
「一人前の男」になったと、自尊感情を持ってもらいたいものです。


            *



>「野菊の墓」の菊の花から、オバマ大統領が広島で献花された花輪へと、
> 話をうまく繋げて展開されていると感心しました。


全然話題が変わるので、毎度、頭をかかえて、悩ませます(笑)


うまく乗り切れてよかったと思いました!(^^)




>「我々は、平和の大切さについて、
> 優れた演説力で力強く述べたとしても、核兵器は持つべきではないと十分に理解していても、
> 他の核保有国から危険に晒される恐れや不安を抱いている限り、
> 核兵器という「絶対悪」を手放せなくさせているのだ。」と思いました。



持っていれば、それに頼り、

持っていなければ、持つ者に守られたいと思う。


そこの根底には、自国の「平和」を大事に想う気持ちがあってのこともある訳でありますから、

「権力への欲望が強い小国」を、世界の皆で、目をヒカラセ、危険行為を注意していく努力を怠らず、

「我が儘な国」を増やさないようにしていかねば、なりませんね。




「ブログの作成は本当にとても大変だとは思いますが、次回もすごく期待していますので、
よろしくお願いいたします!」


ブログは、大変です。(笑)

ほどほどに、今年も頑張ります!

ぽにょさんが、応援してくださると、励みになります。


ぽにょさん、
温かな言葉たちのメッセージ、本当にありがとうございました★



ふみえ



ふみえ | 2017年01月04日(水) 03:06 | URL | コメント編集

こんばんは

こんばんは

12月に入り、さすがに寒くなりました。ふみえさん、お元気ですか。
冒頭の空柄の葉書に、『唐詩選』の詩をもとに、切ない思いの詩を上手に書かれましたね。
また、ふみえさんの手書きの字はあいかわらずとてもきれいです。
今回は筆ペンでしょうか、力強いタッチが感じられて、とてもすばらしいです。

今回の写真も、いずれの花々もきれいによく撮れていますね。特に、ベニマンサクのハート型の葉っぱが、緑色、黄色、オレンジ色、赤色、 赤茶色へと紅葉している様、そして、葉と葉が重なった陰影がアクセントになって、色の変化をきれいに撮られて、とてもすばらしいと思いました。

今回のふみえさんのブログのテーマは、「純粋で、野趣な恋」ということで、好きな人を、目の前にして、伝えられない、「 きゅっとくる切ない想い 」を、 写真と文章でとてもうまく表現されています。
その中で、特に、「野菊の墓」を主題にしたふみえさん創作のお話は、「切ない思い」がひしひしと伝わって来ました。
山口百恵さん、松田聖子さんは、映画の中でそれぞれご自分らしい民さんを演じられていますね。
そして、ふみえさんがイメージする野菊、リンドウを、この春と秋の間ずっと探されたということですが、とてもきれいに撮られていると感心しました。
また、野菊の民さん、リンドウの政夫さんの言葉のやりとりを見ると、心が通じあっているというのはとてもいいなあと思いました。

また、今年、ふみえさんが観られたドラマから、好きな台詞を引用されましたが、「僕が逝ってしまっても、君の考えだけで、やっていけるだろうけれど、悩んだときは、君の肩に語りかけろ。君に宿ってやるから。」、「一人で何でもできるけど、実は、安心って、人が与えてくれるものなんだって思ったんです。」という言葉が強く印象に残りました。
これらの言葉から、相手の人に安心感を与えてあげることがいかに大事であるかと思いました。

ブログの後半では、「野菊の墓」の菊の花から、オバマ大統領が広島で献花された花輪へと、話をうまく繋げて展開されていると感心しました。
オバマ大統領は、演説が上手とよく言われていますが、オバマ大統領の言葉には、強い理念が感じられますね。
そして、ふみえさんが言われるように、「我々は、平和の大切さについて、優れた演説力で力強く述べたとしても、核兵器は持つべきではないと十分に理解していても、他の核保有国から危険に晒される恐れや不安を抱いている限り、核兵器という「絶対悪」を手放せなくさせているのだ。」と思いました。

ふみえさんのブログは今回も、本当にストーリーよくスムーズに書かれていると感心しました。ブログの作成は本当にとても大変だとは思いますが、次回もすごく期待していますので、よろしくお願いいたします!
ポニョ | 2016年12月19日(月) 01:09 | URL | コメント編集

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