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2018'04.01 (Sun)

消印の日の、その時の、あなたへの愛。

私はほとんどあなたです_メジロと白梅1_201803_fc2


あたしの生活は、
あなた中心で時計が回る!


流されないで、恋をすること。
わかってはいるけど、


一途なの☆

黒木瞳





藤牡丹枝垂れ3_fc2_201803


ひとすぢに
逢ひたさの迫りて


酢のごとく烈しきもの

胸ふかく
走りすぐるなり


室生犀星
詩『 雪くる前 』

ふみえ変改


藤牡丹枝垂れ梅 






白梅とメジロ_古風な恋_fc2 


『 古風な恋 』

あなたを忘れる手だてといへば
あなたに逢ってゐる時ばかり

逢へば 

なんでもない日のように 
静かな気持ちでいられるものを

竹久夢二





縁結び紐_201801_fc2


百年待っていてください。
きっと会いに来ますから。


あなた、待っていられますか?

自分は
ただ待っていると答えた。


夏目漱石
『 夢十夜 』





水仙_愛の叫び2_ fc2


たとえ時が 移ろうと、
縫いあわせた絆は、
決してほどけない。



水仙_愛の叫び3_fc2


あなたの声。
あなたの面影。

忘れはしない!
この体が消えても。


水仙_愛の叫び_fc2


ああ、いとしき日々よ!

あなたに会いたくて。
もう一度会いたくて。
届くまで叫び続ける!

平井堅
『 いとしき日々よ 』
ふみえ変改





私はほとんどあなたです_メジロと紅梅1_201803_ fc2


私は自分が誰か知っています
私は私でなくてもいいのです


私はほとんどあなたです!

あなたの心臓のビートに乗って
光年のかなたからやって来た 
かすかな 波動で 粒子です☆

私は自分が誰か知っています
だからあなたが誰かも知っています

谷川俊太郎
詩『 私は私 』一部引用
ふみえ 編集 変改





藤牡丹枝垂れ_201803_縮景園_fc2


谷川俊太郎
「女への手紙」


女よ
あるとき、あなたは、私の名を呼んだ。


そのとき、
私は初めて無名ではなくなった。




メジロと紅梅_女への手紙_201803_fc2


世界中の無数の男の中から、
唯一のものとして、
私は択ばれ、



藤牡丹枝垂れ_201803_2_ fc2


あなたに名づけられることによって、
私は私となった。


その時、私は、
男以上のものであった。


詩の一部分抜粋

藤牡丹枝垂れ梅
登竜梅 






八重寒紅2_fc2_201803


あなたが好き!
生きてるから好き。

食いしん坊だから好き!
私より大きいから好き。


嘘が下手だから好き。
一生懸命だから好き!


愛してくれるから好き。
愛してるから好き。


立原えりか
詩の一部分引用

八重寒紅





仏頂面_201803_fc2


あなたは、
私の可愛さを、
引き出すのがお上手なのに、


時々、ツレなく接し、
ワタシを仏頂面にさせる。




あなた_201803_fc2


だけど、
あなたが、
颯爽と現れると、



ご機嫌に_201803_fc2


手品ごとく、
あら不思議!


いつもの、
可愛い私になりました 



ふみえ
詩 『アイシング効果』






藤牡丹枝垂れ_fc2_201803


紗和と出会ってからは、
こうして、ふと笑みが漏れることがある。

そんな自分に驚いていた。

紗和と出会ってから、
知らない自分を発見して驚いてばかりだ。


井上由美子
『 昼顔 』179頁


藤牡丹枝垂れ梅 
ちょうど満開時に。





紅梅で憩うあなた_201803_fc2


時々、君が笑う。

君が笑ってくれるなら、
いくらだって、

面白いことを考えようと思った。

北川悦吏子『 恋 』





八重寒紅梅_fc2_201803


唐突に
君のジョークを思い出し
にんまりとする人ごみの中

俵万智

八重寒紅梅 





白椿「笑顔」_fc2_ 201803


紗和のことを思い出すだけで、

心が温かくなって、
つい微笑んでしまう。


そして、
胸の奥がぎゅっと絞られたような、
感覚に陥った。


井上由美子
『昼顔』181頁


白 椿 





水仙_あなたと一緒にいる_201803_fc2


これ恋だと思う!

あなたに会ってから、
寒いとか、あったかいとか、感じる
余裕を、なくしていた感じだけど、


今日は、
あなたと一緒に、居るから、
あったかいって、感じるの。


原田知世『 早春物語 』
ふみえ 変改





八重寒紅_fc2_201803


恋をしてると
恋をしていると


なぜか、
からだが、
心で温もる 


西野カナ
作詞 『手をつなぐ理由』






紅梅2_広島縮景園_ 201803


お風呂に入る
あなたのことを考えて
首までつかる


あんまり
あなたのことを考えすぎて


のぼせてフラフラ
心が泳ぐ


黒木瞳





ミツマタ_広島市植物公園_201803_ fc2


うまく組み立てられなかった考えは
宇宙空間を、分解したまま漂い、


涙に姿を変え

クルクル回り
いつか組み立てられるのを待ってる。


さくらももこ
『具現化』

ミツマタ 
 





紅梅_広島縮景園_201803


口きけないだけが、
恋じゃないもの。


恋したから、
喋り過ぎるってあるんだもの!


原田知世『 早春物語 』






メジロと白梅_2018030_こころの想い_fc2


心は確実にあるのに 

こころが 
言葉にならない
もどかしさ 



白梅_逢ひたさの迫りて_291803_fc2


言葉の記号で 
置き換えることのできない想いが
私の深呼吸から流れ出している。




白梅_2018030_こころの想い_fc2


上段: 尾崎昭代 詩『 不明 』
下段: さくらももこ『 やわらかな想い 』

各詩一部分引用
ふみえ 変改






染井吉野_時をかける少女1_201803_fc2


時をかける少女 

佇むあなたのそばへ、
走ってゆこうとするけれど、



染井吉野_時をかける少女2_201803_ fc2


もつれてもつれて、
涙、枕を濡らすの。




染井吉野_時をかける少女4_201803_fc2


彷徨い人に、
私がなってしまわないように、


あなたわたしのもとから

突然消えたりしないで。



染井吉野_時をかける少女3_201803_ fc2


2度と会えない場所へ、
ひとりで行かない!と
誓って☆


松任谷由実 作詞
原田知世うた 

ふみえ変改

広島縮景園、染井吉野 






白梅_ずっと傍にいて_201803_fc2


彼とありふれた言葉を交わす、
ささやかな時間が、
宝物だと思った。


人はどんどん贅沢になる。


メジロ_ずっと傍にいて_201803_fc2


十分幸せなのに、
今度は失いたくないという欲が出てくる。


失うことを想像しただけで、
心が乱れる。


井上由美子
『昼顔』 178頁






藤牡丹枝垂れ_201803_縮景園2_fc2


あなたが、
私を忘れないように、


1000円札が、
私の顔だったらいいのに。


そしたら、お財布を出す度に、
私を思い出す。



しょんぼりしたメジロ_201803_fc2


でも、私は夏目漱石ではないから、
どんどん忘れられるばかり。

北川悦吏子
『恋』





染井吉野02_201803_広島縮景園_fc2


恋というものは
甘いものだと思っていたのだが、
こんなに苦しいものだとは。




染井吉野4_201803_広島縮景園_fc2


恋しさと、苦しさと、恐ろしさと、
私の心には、
この3つが、戦い合っております。




染井吉野_201803_広島縮景園_fc2



恋しい、恋しい、
とめどなく恋しい。




染井吉野3_201803_広島縮景園_fc2


あなた、
しっかりと、私の魂を、抱いていて下さい。

きっとよ。

あなたの人より

山田圭子『 炭に白蓮 』
3巻56頁/
 秋田書店

広島縮景園、染井吉野 






紅梅_愛することは_201803_fc2


愛することは、
この世の中に、
自分の分身を一つ持つことだ。


それは、
自分自身に対しての顧慮が倍になることである。


そこに、愛情の鮮烈さもあるだろうが。

吉行淳之介
『 驟雨 』






メジロと紅梅_愛することは_201803_fc2


私の内部に、彼の精神が、這入り込んでくると、

私は、自分の細胞内部の環境が、
みるみる変化してゆくのに気づき
喜びを感じました。


充実したこの幸福を失いたくない想いから、
不安、心配、畏れを感じる事もありますが、




深紅の梅_愛することは_201803_fc2


胸がときめく感情、烈しい昂奮、
愛情の鮮烈さが、私の血管を流れてゆき、


それは、自分の軀の中に、
真っ赤な夕焼けが、拡がる感覚でした。


それを慈しみ、愛おしく抱きしめながら、
これが愛することなのだと、知りました。


ふみえ
『愛することは』







メジロ_本気の恋_201803_ fc2


中途半端な恋に 
愛はない。


本気にならないと 
幸せを知らないまま 
終わる。


命がけで動けば 
生きがいに変わる。


宇佐美百合子
『こころの贅沢、見つけよう』
47頁、幻冬舎





メジロと白梅_僕の想像力は彼女が全てだ_201803_fc2


僕の想像力には、
彼女以外の誰も姿を現さぬ。


ただ彼女との関係だけで、
意味を持ってくる。


実際それが、僕に数々の、
幸福な時間を与えてくれるのだ。


ゲーテ
『若きウェルテルの悩み』
81頁、新潮文庫





メジロと紅梅_私の夢十夜_201803_fc2


一輪の蕾が、
ふっくらと花びらを開いた。


ぽたりと、露が落ちたので、
花は自分の重みでふらふらと動いた。


自分は、首を前へ出して、
冷たい露の滴る花びらに接吻した。


「百年はもう来ていたんだな」と 
この時始めて気が付いた。

夏目漱石
『 夢十夜 』





染井吉野と青い山_201803_fc2


古い上衣よ、さようなら 
寂しい夢よ、さようなら 


青い山脈  雪割桜

空の果て
若い乙女に、鳥も、啼く!


西條八十 歌詞
奈良光枝、藤山一郎 歌 

ふみえ変改





雑煮_正月料理_20180106_fc2


みなさん、こんにちは!
ご無沙汰しております。


暖かな日差しが続く今日この頃
希望にあふれる輝かしい春を、
お迎えのことと存じます。





白梅_心の想い2_201803_fc2


今年の梅と染井吉野は、
一番良い見頃の時期に、
写真を撮ることが出来ました!


幸先がよい、
ブログのスタートを切ることができて

嬉しく思っております






きょうの記事の「写真の花」は、
椿、ミツマタ、水仙、
白梅、紅梅、藤牡丹枝垂れ梅、
そして、染井吉野です。


今年3月に、
広島市縮景園と、広島市植物公園で、
撮影しました。 






日本水仙_深い愛情_201803_ fc2


今回のブログは、
2か月半、

じっくり練って、作成致しました。

「記事のテーマ」は、
淡い恋から、強い愛情に、変わっていく時に、


女である私が「軀」で感じる、 
大きな心の波立ち、感情の揺れ、

「ワタシの女心」を表現しました。

女が男を深く愛すると、
涙と憂い、痛みが伴い、
「哀情」になります。






椿_私の女心_201803_fc2


哀情を介して、自分の弱さを知り、 
その弱さを相手に理解して貰いたい。


その弱さを相手に支えて貰いながら、
「一緒に生きていきたい」と考える。


「愛は人を前へ前へと進ませる」
力を持っているものですから、


私は愛を拠り所にしながら、
生きる希望を心に抱くことが
出来ているのだと思います。






写真と併せて載せました「言葉」は、
1月から3月末迄に、私が読みました、
下記の書物を、主に引用抜粋しました。


夏目漱石『夢十夜 第一夜』

黒木瞳『 夜の青空 』
俵万智『 サラダ記念日 』
さくらももこ『まるむし帳』


北川悦吏子『恋』角川文庫
井上由美子 脚本『昼顔』扶桑社
百瀬しのぶ ノベライズ


山田圭子『 炭に白蓮 』

吉行淳之介『砂の上の植物群』『 驟雨 』






ブログに書きたい内容の、
イメージ作りをする為に、


下記の音楽CDなどを、
2か月間じっくり聴きました。


平井堅『いとしき日々よ』唄・歌詞
西野カナ『 手をつなぐ理由 』作詞

原田知世『早春物語』映画と主題歌
松任谷由実 作詞『時をかける少女』






俵万智_愛の短歌1_fc2_450





ふみえ_愛の短歌1_fc2_450





俵万智_愛の短歌2_fc2_450





正月飾り_201801_fc2


ことしも、
良い記事を作成できるように、
精励してまいりますので、


応援よろしくお願い致します。

今日からの一年が 
幸せであふれますように!










タグ : 大切な人を想って 愛をこめて

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